【生える喜び比較】

抜け毛に効く栄養素や食品は?

昔から「ワカメが頭髪にいい」という言葉は、
いろいろな場所で多くの方が耳にしてきたかと思います。
しかし、なぜワカメが頭髪にいいのか、詳しく説明しろと言われると、
詰まる人の方が多いのではないかと思います。

同じように、どういった栄養素や食品が、
栄養学や医学の面から頭髪にいいのか、はっきりと理解している人も
少ないのではないでしょうか?
そこで今回は、抜け毛に効く栄養素や食品の情報をまとめたいと思います。

タンパク質とミネラルが重要

結論から先に言いますが、脱毛に効く栄養素は、

タンパク質とミネラル

になります。もちろんビタミンなどの栄養素も不可欠なので、
バランスのいい食事、1日30品目を口にするといいと言われていますが、
中でも髪の毛に重要な栄養素はタンパク質とミネラルになります。

その理由は単純で、髪の毛そのものがタンパク質の一種でできており、
そのタンパク質の合成を促す栄養素がミネラルなのです。 タンパク質は、

  • ・ 肉類
  • ・ 魚類
  • ・ 大豆類
  • ・ 卵類

などで豊富に摂取できますし、ミネラルに関しては、

海藻類

が最も効率良く摂取できる食品になります。
昔からワカメが頭髪にいいと言われる理由は、ミネラルが豊富に含まれているからだったのです。

ただ、ミネラルばかりを摂っても、髪の毛の根本的な材料となる
タンパク質の一種、ケラチンを摂らない限りは髪の毛は作られません。
しかもこのケラチンは、人間の体内では作られません。
食品によって取り込むしか方法が無い
のです。

髪の毛は、体内環境のバロメーター

髪の毛は、毛細血管から運ばれてきた栄養素を基に伸びていきます。
言い換えると、髪の毛の状態を見れば、
体内の健康状態も分かってしまう
のです。

同じ黒色をしているので、
髪の毛をビデオテープの磁気テープだと表現した栄養士も居ました。
毛穴から伸びてくる黒色の頭髪は、いろいろな体内の情報が記録されていて、
そのテープを見れば健康状態が一目瞭然(りょうぜん)だとも言われています。

今日から生活を改善しましょう

髪の毛が薄くなってきた主な理由は、男性ホルモンが髪の毛の成長を邪魔しているからです。
しかしその一方で、男性ホルモンに負けてしまうほど、
髪の毛に十分な栄養素が行き渡っていない可能性も考えられます。

男性ホルモンの過剰は育毛剤で対処し、
栄養素はバランスの取れた食事を心掛けて改善してください。
先ほども言いましたが、目標は1日30品目です。
それだけ食べれば脱毛症だけでなく、その他のいろいろな生活習慣病も防げます。

家族の協力を得ながら取り掛かってください。育毛剤に関しては、
冒頭のランキングも参考にしていただければと思います。